上のような結果が得られました。これはオープンキャンパスで発表したレポートです。

現在はフォロワーだけで比較しているので、これは本当に「ツイ廃」の定義になるのか微妙な線です。時間が限られていたので、500人を大きく超えている人は「ツイ廃」である、という非常に雑な定義をしましたが、フォロワーが多いこととツイートが多いことには、必ずしも強い相関が見られないかもしれない、という問題を抱えています。

今後の展望としては、まずはツイート数とフォロワーの相関を取り、「ツイ廃」の定義を明確にすること、グラフの群が極端に２分されていることについて、もっと考察することなどが挙げられました。

オープンキャンパスでは、学科の先輩にアドバイスを頂けたことも、良い経験となりました。

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